子宮筋腫治療が得意な私が施術いたします！

安積尚子

NPO活動法人日本刮痧協会会長

中国国家中医薬管理局認定高級中医刮痧師

私とかっさの出会いは２００３年の中国は蘇州にてです。

友人に紹介され、施術内容は良くわかないものの、健康オタクな私は友人がその刮痧（かっさ）という施術ですごく痩せたことに興味を持ち、施術を受けに行ってみました。

行って治療を受けてみると、まあ、痛いこと、痛いこと（笑）。

場所によっては痛くないのですが、太ももの前側はかっさ師が力を入れていないのに痛い痛い。

ああ、これは自分の体が相当悪いなと思い、続けて施術に通うことにしました。

半年通ってみると、まず、腕が細くなりました。

そして、喘息の症状が出なくなりました。

風邪を引き、後半に気管支炎を発症するというのをずっと繰り返していたのですが、風邪を引かなくなったため、気管支炎も発症しなくなりました。

中学で水泳を止めてから、呼吸器の症状が出ることが多くなり、大学生頃には風邪を引くと明け方にぜーぜーすることが増えてきました。

社会人になると、風邪を引き、後半気管支炎になり、治るというサイクルを２週間ごとに繰り返していたのですが、これが半年たってみると、風邪すら引かなくなっていたのです。

これには本当に驚きです。

また、経血もサラサラになりました。

この治療は凄い！と惚れこみ、仕事を辞め、かっさ治療院を開いたのが２０１０年。

コロナワクチン接種が始まった２０２２年春頃から子宮筋腫の患者さんが県外からも来院するようになりました。

西洋医学は勿論のこと、薬膳・漢方・鍼灸でもどうにもならない子宮筋腫を何とかして小さくしたいという方が急に増え始めたのです。

２万人以上の子宮筋腫を改善した経験を「子宮筋腫はセルフ中医かっさで驚くほど小さくなる」という書籍にまとめ、２０２４年秋に発売したところ、アマゾン３部門一位、書店の週間ランキイングでも３書店にて１位を獲得し、お陰様で増刷にもなりました。

排卵から月経終了までは実に3週間を要します。

1か月の実に3/4は月経と排卵により私たちの体が左右されるということです。

月経と排卵が人生の質を決めると言っても過言ではありません。

非常にストレスが大きい子宮筋腫に起因する生理痛・不正出血・月経過多・月経過長を一刻でも早く改善できるよう、私が全力でサポートさせていただきます。